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入居費用のポイント 〜そこが知りたい!〜

 
では最初に問題です・・・
家賃6.0万円、共益費は5000円で、入居費用の項目以外は同じ条件というお部屋が5つあるとします。入居費用の項目が@からDのようになっていた場合、契約時必要なお金、いわゆる初期費用が高い順に並び変えてみてください。※仲介手数料は、1カ月家賃の52.5%(この場合31500円)にして火災保険料は20000円で計算してみてください。
 
契約時必要なお金は?
上の答えは、契約時必要な初期費用の合計は@からDまで全て同じ、366500円なのです。ただし、Cに関しては、敷金がない代わりに保証会社に加入して別途年会費(家賃の3〜5割)が必要な場合がほとんどです。組み合わせは、大きく分けると次の2通りで、解約引・補修費は初期費用にはあたりません。
 
敷金・礼金・保証金の額や組み合わせは、法律で特に規定されているわけではなく、長年の商習慣で決められているため地域だけでなく、それぞれの物件によって違った内容となっています。関西ではそれが顕著に現れています。大阪・兵庫では、「保証金○○万円・解約引○○万円」の組み合わせ、京都・滋賀では「敷金○○万円・礼金○○万円」の組み合わせが従来多かったのですが、最近では両者が混在しています。

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